2022.03.15
「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」カウントダウン映像より
日本時間2022年2月19日(土)・20日(日)に開催された、『ドラゴンボール』ゲームの祭典「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022(以下、DBGBH2022)」。Day1に引き続き、Day2の様子もダイジェストでお届けしよう。気になるプログラムや、もう一度見たい番組は、ぜひアーカイブ動画をチェックしてくれ!
前回のバトルアワー(DBGBH2021)で開催されたAnother Showdownがパワーアップして帰ってきた!
今年はなんと、視聴者とプロデューサーのTOSHIが対戦!オンラインアリーナに出現したTOSHIのアバターが発表する「対戦コード」を、最初に入力した視聴者がTOSHIと闘うことができるぞ。一体どんなバトルになるのか。そして、 TOSHIは勝利することができるのか……!?
番組が始まると「強そう」「待ってた !」などのコメントが。
一方、TOSHIを心配する視聴者の声もあったぞ(TOSHIがぼこぼこにされるのを見たくない……など)。果たしてどうなる!?
1戦目、TOSHIはフリーザでパーティを組み、サイヤ人に対して強みを発揮する「フリーザ軍団」で試合に臨んだ。
渾身のライジングラッシュを余裕でかわされ「一瞬、心臓が止まった」そうだが、なんとか勝利!プロデューサーの意地を見せつけたぞ。
相手のライジングラッシュからのカードセレクトで見事「Success(成功)」。
とどめの一撃を押さえ込んだTOSHI。思わず「よし!」とガッツポーツ
2戦目と3戦目も激戦が繰り広げられた。生放送を終えたばかりのTOSHIに、バトルの感想を聞いてみた。
「今、手汗がすごいです(笑)。普段ひとりで遊んでいるときと違って、世界中の方々に見られながら遊ぶのはとても緊張しました。
実は、Another Showdownの企画内容が決まった段階から、こっそり一人で練習したり、社内の猛者に特訓に付き合ってもらったりしていたんです。パーティ編成も事前に考えてきたんですが、今日は私が緊張のあまり2戦目でパーティを変え忘れてしまって。対戦相手の方には本当に申し訳なかったです。でも、結果的にはベジータの魅力を引き出すことができたので(※2戦目の対戦相手はベジータ中心のパーティ編成だった)、バトルには負けてしまいましたが、見どころのある試合になりましたね。
実際にユーザーの方々と対戦してみて、皆さんが普段からいかに『ドラゴンボール レジェンズ』を遊んでくださっているかが分かりました。使用キャラクターの特性をしっかり理解して、どう動くと自分が有利・不利な状況になるのかを把握していましたね。
もし次回があるなら、今度は普段遊んでいるときのようにベッドに横になって、ラフな状態でバトルに臨んでみましょうか。でも、結局はベッドの上でもガチガチに緊張してプレーすることになりそうです」(TOSHI)
生放送で緊張が限界突破したというTOSHI。全世界に向けた配信だったため、
日本語と英語の両方を使うよう意識していたが「集中すると無言になりますね」とのこと
「ドラゴンボール超カードゲーム」では、今回だけのエキシビジョンマッチが開催されたぞ。
昨年、全世界でのNo.1プレイヤーを決めるため、各地域での勝者を集めたWorld Championshipが開催され、アンドリュー・デュバル選手が優勝。そんな世界王者と、2021年のバトルアワー(DBGBH2021)で開催された「Special Exhibition Tournament」を優勝したブライアン・サミュエル選手が対決!最強プレイヤー2人の頂上決戦だ !!
ブライアン・サミュエル選手(左側)と、アンドリュー・デュバル選手(右側)。
お互いにライフが1になるまで削りあい、最後はアンドリュー選手が勝ち抜いた
※「ドラゴンボール超カードゲーム」は、日本で販売は行っていません。
アクションフィギュアのかっこいい写真を撮るためのHow To動画も公開された。
家にあるものを使って、ちょっとした工夫を施すだけで、漫画やアニメのシーンが蘇るかも!? LEVEL1では、色画用紙と練り消しを使って「気弾」をつくる方法を紹介。LEVEL2ではジオラマのつくり方も紹介しているぞ。
君もかっこいい写真を撮って、「#dbgbh2022」 をつけて世界中にシェアしよう!
DBGBH2022のキービジュアルを再現したジオラマフィギュア制作にチャレンジ!
ドラゴンボールのフィギュア原型を製作し続ける一流の原型師2名、彩色師1名を迎え入れ、ひとつのジオラマフィギュアが完成するまでを追いかけた。
手造形のプロフェッショナルと、デジタル造形のプロフェッショナルが、悟空とベジータを1体ずつ担当。それらを彩色師が仕上げ、限られた制作期間で見事なジオラマフィギュアをつくりあげた。
メイク直し中のカイル・カードさん。脚を大きく広げているのは、そのほうが体勢が安定するから?
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」DOKKAN Quiz Challenge にて、
オンラインアリーナの実況・解説をするKOTO(日本語以外のチャンネルに登場)
『ドラゴンボール』ゲーム初の非対称型アクションゲーム「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」に、ドラゴンボールゲームのプロデューサー陣が挑戦!
Vジャンプ編集部のビクトリー・ウチダが圧倒的な強さを誇る「レイダー」となり、7人の一般市民「サバイバー」となったプロデューサーたちと対決したぞ。
「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」の原プロデューサー、「ドラゴンボール レジェンズ」プロデューサーのTOSHI、「ドラゴンボール ファイターズ」の広木プロデューサーの3人は、"脱出できたらオフィシャルサイトで担当タイトルの特集を組んでもらう”と意気込んでいたが、ゲームは思わぬ展開に……!?
3人がかりで回復中の広木プロデューサー。「女王様になった気分(笑)」
ゲーム終盤、ついにサバイバーは原プロデューサー1人になってしまった!パーフェクトセルとなったビクトリー・ウチダが容赦なく迫る!
超(スーパー)タイムマシンが起動するまでの時間を稼ぐため、ドラゴンチェンジを残しておいた原プロデューサー。逃げろ!逃げるんだー!!
原プロデューサーが見事脱出に成功!近日オフィシャルサイトで「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」の特集が組まれるかも……!?
日本では2022年4月公開の劇場版最新作、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の最新情報が公開された。
エグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫さん(集英社)、プロデューサーの林田師博さん(東映アニメーション)、監督の児玉徹郎さんの3人をゲストに迎え、制作秘話を語ってもらったぞ。初公開となる映像やビジュアルにMC大興奮!! 演出についての監督のこだわりは必聴だ。
Dr.ヘド役の声優・入野自由さんのインタビュー映像も配信されたぞ。映画の公開が楽しみになる情報が満載だ!
ステージ向かって左から、児玉徹郎さん、林田師博さん、伊能昭夫さん、MCのサッシャさん
第一弾ビジュアルには実は続きがあった……!! 番組内でビジュアルの全貌を大公開!車の運転席がドーム状に盛り上がっているのは、
カーマインのリーゼントがつっかえないようにするためなんだとか
最後のプログラムは表彰式!DBGBH2022で活躍した参加者・プレイヤーを発表したぞ。
「ドラゴンボール ファイターズ」チーム対抗戦を優勝したGREENチームを代表し、Fenritti選手がトロフィーを受け取った。「海外の方と一緒にチームを組んで優勝できたことをとても嬉しく思います」とコメント
閉会宣言は「かめはめ波」!!視聴してくれた皆さん、オンラインアリーナに遊びに来てくれた皆さん、2日間ありがとうございました!
©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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