2026.06.23

2027年に発売が予定されている、「ドラゴンボール ゼノバース」シリーズの最新作「ドラゴンボール ゼノバース3」。
今回は、ドラゴンボールオフィシャルサイトのスタッフが本作の最新試遊ROMを体験! クエストの流れや、前作から大きく進化したバトルシステムを紹介していくぞ!
また、本日は「ドラゴンボール ゼノバース3」の新PVも新たに公開された! 物語の舞台となる「AGE 1000」の様子や、作品のスケールの大きさを予感させる必見の内容となっているので、ぜひ関連記事にてチェックしてほしい!!
※本試遊ROMの内容は製品版とは異なります。また、今後の試遊ROM等では本記事に記載されている内容が変更となる可能性があります
※本記事内のゲーム画面は、すべて日本語版試遊ROMの内容となります

ゲームスタート時のキャラクターセレクト画面
今回のイベント用に用意された試遊ROMでは地球人とサイヤ人、2つの種族からプレイヤーキャラクターを選ぶことができた。スタッフが選択したのは地球人! バランスのいい能力をもつオールラウンダーということで、初プレイにはピッタリと感じたぞ!
また、本来はここでキャラクタークリエイトが可能とのことだが、今回の試遊ROMでは鳥山明先生がデザインされたプレイヤーキャラクターで、ゲームを始める形となっている。自分だけの分身をゲーム内に登場させるお楽しみは、製品版まで取っておこう!

腕の情報端末や壁のディスプレイなど、冒頭から未来感満載!
現代よりも遥かに進んだ科学技術と、床に積み上げられた雑誌類などの雰囲気が絶妙にマッチするマイルームから本プレイはスタート。ゲーム内のプレイヤーキャラクターも、スタッフ同様に片づけが苦手なのだろうか…そんなところに親近感を覚えていると、ガンマ1号から着信が!
合流するようにとの指示に従い、マイルームを出てエントランスへと向かう。

マイルームを出るとトランクスに遭遇!
試遊ROMではこのような形で、エントランス内でお馴染みのキャラクターたちと簡単な会話を行うことができた。製品版にてどのような形で登場するかは不明だが、お馴染みのキャラクターがそこにいてくれると、自分が「ドラゴンボール」の世界にいるんだ…という実感が湧いてくる。

エントランスを出れば、そこは未知なる世界「AGE 1000」!
新市街エリアは未来的な雰囲気を漂わせつつも、空に浮かぶのはパイプ状のトンネルだろうか。どことなく西の都の面影も残す、「ドラゴンボール」ファンには新しさと懐かしさが共存する街並みとなっている。フィールドを思うままに散策したい気持ちに駆られるが、今回は移動可能なエリアが限られている模様。散策はまたの機会とし、目の前にいるガンマ1号に話しかけて、試遊ROM専用のクエストを受注する。

クエスト画面では成功条件などが確認可能
するとプレイヤーキャラクターは氷の大陸へと転移し、クエストがいよいよスタート!
本作では一部クエストが「踏破型」となっており、マップ内の各ステージを攻略しながら、クエストごとに定められた目標を達成する形となっている。

クエスト開始時には、クエスト名やクリア目標が提示される
ステージ内はシームレスにつながっており、舞空術による移動も実にスムーズ。次々に現れる敵を倒し、ステージを進めていくことができるテンポの良さは、前作とはまた一味違い、「ドラゴンボール」の世界の一部で自分が冒険しているように感じられたぞ!

氷の崖の隙間を移動するだけでも、とんでもなく楽しい
そして技によっては複数の敵キャラクターを同時に攻撃することも可能。今回の試遊ROMでは、究極技の「超かめはめ波」がそれに該当する。敵をまとめてぶっ飛ばす爽快感は病みつきになりそうだ!

プレイヤーの行く手を阻む、多数の制圧型バトルドローン

すかさず「超かめはめ波」を発動して狙いを定め…

画面を覆い尽くさんばかりのエネルギー波と共に、敵をまとめてKO!
また、プレイヤーは「グレートサイヤ戦隊」の一員として、チームでクエストに出撃している。共に闘う味方GS戦隊員(試遊ではNPC)は、敵からの攻撃をバリアで防いでくれたり、ダメージを受けたプレイヤーキャラクターを回復してくれたりと、様々な行動を見せてくれた。
本作も、前作同様マルチプレイに対応予定とのことで、このようなクエストもフレンドたちと一緒に出撃できるはず…そう考えると、ますます期待が高まる。

クエスト開始時のカットインポーズも、「戦隊」らしさ満載
そしていよいよステージの最奥へ到着。本クエストのボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかるのは、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』に登場した、「ブロリー(超)SSフルパワー」!

警告が表示されると、強敵登場の合図だ
全方位への気弾攻撃など、映画さながらの攻撃を仕掛けてくるブロリー。気弾攻撃に当たってしまうと大ダメージは必至なので、味方GS戦隊員のバリアによる援護を受けつつ、攻撃から逃れることに。画面右下に出てくるアドバイスによれば、気弾は氷山に隠れると回避できるようだ(アドバイスありがとう!)。

画面下や右奥に見えている氷山を目指し、急いで移動
氷山に隠れて気弾をなんとかやり過ごし、試遊ROM後方で腕組みをしている「ドラゴンボール ゼノバース3」のプロデューサーに目で助けを求めると、「本試遊ROMでは、ブロリーの攻略難易度を高めに設定しています!」とのこと。プレイ前に聞いておけばよかった…。
その後プロデューサーからのアドバイス、味方GS戦隊員の支援などもあり、辛くもブロリーに勝利!! 氷の大陸での激闘を制し、クエストを達成することができた!!

戦績などが表示されるクエストクリア画面
無事にクエストを達成し一息ついたところで、「ドラゴンボールアクション」の肝となる「バトルシステム」について、ここからじっくり解説していくぞ!
プレイヤーキャラクターが使用できる必殺技/究極技には、「ガード貫通系」「気力ケズリ系」「ブレイク会心系」、この3種類いずれかの属性が付与されている。

今回の試遊ROMでは、赤いマークの「ブレイク会心系」、黄色いマークの「気力ケズリ系」が確認できた
それぞれ、
ガード貫通系:敵のガードを貫通してダメージを与える
気力ケズリ系:敵の気力を大幅に削る
ブレイク会心系:大ダメージを与えられる“ブレイク会心”に対応
という特徴を持っているぞ。
本作では、敵の気力ゲージをゼロにすると、その敵を「気力ブレイク」という状態にできる。

キャラクターの側に表示されている、カーブを描いたゲージが「気力ゲージ」。
数字部分は気力ゲージの残数だ
「気力ブレイク」状態の敵に、「ブレイク会心系」の属性を持つ必殺技/究極技を使うと、“ブレイク会心”という専用モーションが発動! ド派手でかっこいいアクションと共に、敵に大ダメージを与えることができる!

アプールの汗が飛び散る様子も捉えられる、ド迫力のカットイン
「気力ケズリ系」を中心に、通常技や必殺技でダメージを与えつつ気力を削り、「気力ブレイク」状態になったら「ブレイク会心系」の技で“ブレイク会心”を決める。という流れが、バトルにおいて効率よくダメージを与える立ち回りとなりそうだ。
なお、「ドラゴンボール ゼノバース2」からの大きな変更点として、必殺技の発動で技力ゲージを消費することはなく、各必殺技に設定されたクールタイムごとに発動が可能となっている。

かめはめ波を放った直後の画面。クールタイム中であることがわかる
なお、敵キャラクターだけではなく、プレイヤーキャラクターにも気力ゲージは存在しており、攻撃を受けたり回避行動の「エスケープバニッシュ」を使いすぎると気力を消耗してしまう。こちらの気力がなくなっても「気力ブレイク」状態になってしまうため、気力の残量に気を配りながら闘うことが大事だぞ!
ソウルチェンジゲージが溜まっていれば、「ドラゴンボール」シリーズに登場した戦士たちの「ソウル」を呼び出し、その力を借りて闘うことができる「ソウルチェンジ」を発動することが可能だ!

「ソウルチェンジ」発動時の専用カットイン

「ソウル」を身に宿すと――

プレイヤーキャラクターがトランクスへとチェンジ!
今回の試遊ROMでは「ト未来トランクス(Z)」が設定されており、変身後はHPが回復したほか、攻撃力などのステータスも大幅にアップした模様。
強敵のブロリーにも大きなダメージを与えることができたので、本作のバトルシステム要素における「切り札」的な存在になるのでは…と、お気に入りのキャラクターにチェンジできるエモさも相まって、そのように感じたぞ!

必殺技などのアクションも、もちろんキャラクター独自のものになる
また、前作に登場した「覚醒技」は、今回の試遊プレイでは体験できなかったが、ゲームスタート時のキャラクターセレクトで「サイヤ人」を選ぶことで体験できるぞ!
「覚醒技」をセットしている場合は、「種族:サイヤ人」であれば超サイヤ人に変身する…など、種族ごとに異なる上位形態へと覚醒できる、こちらも激アツのバトルシステムだ!
今回は限られた時間での試遊ROM体験となったが、ステージ内のシームレスな移動、カットインで感じられる一発のパンチの重さ、技ひとつひとつの細かいモーションなど、スピード感と迫力を両立させた演出面に加え、クールタイム制や属性を取り入れた必殺技や「ソウルチェンジ」といった新システムも、駆け引きや戦略性といったバトル面の進化だけでなく、「最新のドラゴンボールアクション」らしさを十二分に楽しむことができた。
また、今は詳細な情報が明かされていないが、「AGE 1000」を舞台にどのようなストーリーが繰り広げられるのか、そちらにももちろん注目しているぞ!
試遊ROMのプレイ体験など、最新情報は「ドラゴンボールオフィシャルサイト」でも随時発信していくので、今後の続報を楽しみに待とう!!
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