2025.11.27

『DRAGON BALL』の連載開始記念日である11月20日に合わせスタートした本企画。漫画『DRAGON BALL』での悟空たちの歩みを、ジャンプコミックス全42巻から1巻1コマを選んで辿ります。
公開済みの「其之一」では、悟空がブルマと共に旅に出てからピッコロ大魔王を撃破するまでの道のりをご紹介しました。「其之二」では、「巻十五」から「巻二十八」までを取り上げます。皆さんの思い出のコマなどがあれば、ぜひコメント欄にメッセージをお寄せください!
ピッコロ大魔王の生まれ変わりと闘うため、第23回天下一武道会に出場する悟空。正体不明の選手も含め、実力者8名が本戦トーナメントに勝ち上がります。悟空が1回戦で闘う、匿名希望の相手の正体は、牛魔王の娘チチでした! 幼い頃に交わしたチチとの結婚の約束を思い出した悟空は、試合直後にその場で結婚を決めます。巻十五からは、そんな驚きのコマを取り上げました!

悟空らしいあっけらかんとしたプロポーズですが、会場の観客からも祝福を受ける、心温まるエピソードです。この後、ピッコロ大魔王の生まれ変わりであるマジュニアがクリリンに、謎の男性シェンがヤムチャにそれぞれ勝利。準決勝の第1試合では、悟空が前回大会のリベンジを果たし、天津飯に勝利します。
準決勝第2試合でマジュニアと対峙するシェン。その正体はなんと神様でした。マジュニアを封じるべく魔封波を放ちますが、技を跳ね返され、逆に小瓶へ封印されてしまいます。世界の命運は悟空へ託され、決勝戦では悟空とマジュニアによる激しい闘いが繰り広げられます。巻十六ではそんな決勝戦の模様から、このコマを選びました!

足から放つかめはめ波を推進力に変え、空いた両手で攻撃を仕掛ける、悟空の柔軟な発想が光るシーンです。この後も闘いは激しさを増し、最後は悟空の体当たりでマジュニアが場外へ落下。悟空はついに天下一武道会で初優勝を果たしました。
その後、作中では約5年が経過し、『DRAGON BALL』の物語は新たな局面を迎えます。
地球に現れた新たな脅威――悟空の兄ラディッツが、戦闘民族サイヤ人の存在と悟空の出自を明かします。ラディッツの仲間になることを拒否した悟空は、地球、そしてさらわれた息子の悟飯を守るためピッコロと共闘。自身の命を犠牲にしてラディッツを倒します。巻十七からは、新展開の象徴とも言えるラディッツ登場シーンのコマを選びました。

悟空にシッポがあった理由や大猿に変身する特性も、サイヤ人の生態に由来することが判明し、多くの読者が衝撃を受けたのではないでしょうか。ラディッツは絶命する間際、1年後に自分以上の強さを持つ2人のサイヤ人が地球に襲来すると警告。地球の戦士たち、そしてあの世にいる悟空は来るべき闘いに向けて修業を始めます。
ついに襲来したサイヤ人のベジータとナッパを、地球の戦士たちが迎え撃ちます。ナッパが生み出した栽培マンの自爆でヤムチャが犠牲となりますが、残りの栽培マンはクリリンとピッコロが撃破し、本格的な戦闘が始まります。未知なる戦闘力を持つ2人が、悟飯たちを前に不敵な笑みを浮かべるコマを、巻十八からご紹介します!

闘いの構えを取るナッパの強さは、ラディッツを倒したピッコロに「こ…これほどまでとは……!!!!」と言わしめる脅威的なもの。その頃、界王の下で修業を終えた悟空はドラゴンボールの力で生き返ると、仲間を救うため急いで地上を目指します。
ナッパの猛攻によって戦士たちが次々と命を落とす絶望的な状況の中、ついに悟空が到着! 界王から習得した「界王拳」でナッパを戦闘不能にすると、戦場を荒野へ移しベジータと対峙します。巻十九では、闘いの直前に悟空とベジータが交わす会話からコマを選びました。

「そのおかげでオラはこの地球に来れたんだ 感謝しなきゃな」「それによ……落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」。
このセリフは、2023年に「ドラゴンボールオフィシャルサイト」で実施した「悟空NO.1名台詞投票」でも1位を獲得するなど、今も多くの読者の心を掴む名ゼリフです。
悟空とベジータの激闘が続く中、ベジータは自ら大猿へ変身して悟空を追い詰めます。悟空を助けるため戦場に戻ってきた悟飯とクリリンは、ベジータのシッポを狙いますが作戦は失敗。万事休すかと思われた時、起死回生となる一撃を放ったのはこのキャラクターでした!

普段は闘いに消極的なヤジロベーですが、ここぞという場面でベジータのシッポを切り落とす活躍を見せました。人間の姿へ戻ったベジータは元気玉を喰らい、さらに大猿へ変身した悟飯に押しつぶされて戦闘不能となり、地球からの撤退を決断します。
ベジータたちとの闘いで犠牲となった仲間を生き返らせるため、悟飯、クリリン、ブルマは新たなドラゴンボールを求め宇宙船でナメック星へ向かいます。しかし、そのナメック星にはすでに“宇宙の帝王”と呼ばれるフリーザとその軍勢が侵攻していました。巻二十一からは、フリーザの初登場シーンをご紹介します!

永遠の命と若さを手に入れるため、ナメック星人の村を襲ってドラゴンボールを奪うフリーザとその部下たち。その非道なやり方と残虐さが、読者の恐怖心をかき立てます。そして、悟空と死闘を繰り広げたベジータもナメック星に到着し、ドラゴンボールを巡る争奪戦が本格化していきます。
悟飯たちはナメック星人の子どものデンデを救出し、ベジータはフリーザの側近、ドドリアを撃破。悟空も宇宙船内で修業を重ねながらナメック星に向かうなど、各所で状況が動き始めます。その中、ベジータはフリーザのもう1人の側近、ザーボンと対峙。最初は優位に立つベジータでしたが、ザーボンは変身によって戦闘力を大幅に増大させる戦士でした。巻二十二からは、変身後のザーボンがベジータに襲いかかるコマを選びました!

ページ全体を使って描かれたこのコマからは、変身後の表情だけでなく、戦闘力が増したことによるスピード感や迫力がしっかり伝わってきます。ベジータはザーボンとの闘いで瀕死の重傷を負いますが、ドラゴンボールの在りかを聞き出したいフリーザの意向で治療を受けることになります。
ドラゴンボールの争奪戦が続く中、治療を終えて力を増したベジータはザーボンを撃破しますが、フリーザは精鋭揃いの戦闘部隊、ギニュー特戦隊をナメック星に呼び寄せます。今のベジータ以上の強さを誇るギニュー特戦隊がナメック星に到着した注目のシーンから、巻二十三はこのコマを選びました!

5人そろっての登場ポーズを披露したり、闘う順番をジャンケンで決めたりと、ユーモラスな一面を見せるギニュー特戦隊ですがその実力は本物。悟飯とクリリンは、ベジータと手を組んで立ち向かいますが、特戦隊のメンバー、リクームの圧倒的な力の前に窮地へ追い込まれます。
リクームが悟飯たちにとどめを刺そうとしたその時、悟空を乗せた宇宙船がナメック星に到着。100Gの重力下での修業に耐え抜き、以前とは比べ物にならない強さを身につけた悟空からは、これまでとはどこか異なる雰囲気が漂います。巻二十四からは、そんな悟空が大きく描かれたコマを選びました!

静かな表情の中に確かな決意が宿る悟空の姿は、これから始まる闘いの激しさを予感させるかのようです。悟空はリクーム、バータを立て続けに倒し、ギニュー特戦隊の隊長、ギニューと対峙。そこでも圧倒的な強さを見せますが、「ボディチェンジ」という特殊な技で身体を入れ替えられてしまいます。
悟空は自分の身体を取り戻すものの、戦闘で負った傷を治すためメディカルマシーンへ。その間、集めたドラゴンボールを使ってピッコロを生き返らせ、ナメック星へと呼び寄せる願いを叶えた悟飯たちの前にフリーザが現れます。叶えられる願いを1つ残して石になったドラゴンボールを目にし、怒り心頭のフリーザを迫力タップリに描いたコマがこちらです!

この後フリーザは第二形態へと変身してクリリンに致命傷を負わせ、悟飯も寄せ付けない強さを見せます。そんな中、ナメック星に到着したピッコロが、ナメック星人の戦士ネイルと同化してさらなる力を手に入れ参戦。第二形態のフリーザと互角以上の闘いを繰り広げる、息も付かせぬ展開が続きます。
後2回の変身を残すフリーザは第三形態となりピッコロを圧倒。さらにその超越的なパワーを見せつけるため第四形態へと変身します。戦士たちが恐怖と絶望に包まれる中、治療が完了した悟空とフリーザの決戦が幕を開けます。巻二十六からは、白熱する戦闘シーンよりこちらのコマを選びました!

闘いの舞台を地上に移し、激しい肉弾戦を繰り広げる2人。徐々に押され始めた悟空は界王拳の出力を10倍から20倍にまで引き上げて決死の攻撃を行いますが、フリーザのパワーはそれすらも上回ります。途方もない力を持つ相手に悟空がどのように立ち向かうのか――目が離せない展開が続きます。
20倍界王拳の反動で余力がなくなった悟空は、ナメック星やその周囲の星から元気を集め、特大の元気玉をフリーザへと放ちます。闘いは終わったかに思いましたが、フリーザは生きており、悟空の仲間を次々と手にかけます。クリリンが爆発で散った瞬間、激しい怒りによって悟空が伝説の戦士、超サイヤ人へと覚醒します。

頭髪や目つきなど見た目が大きく変わるだけでなく、通常時よりも遥かに高い戦闘力を有する形態となりフリーザを圧倒。追い詰められたフリーザはナメック星の破壊を試みます。その間、フリーザたちに殺された者は地球のドラゴンボールで生き返り、ナメック星のドラゴンボールで悟空とフリーザ以外の生物が地球へと避難。残された2人は決着をつけるべく、最後の闘いに挑みます。
悟空とフリーザの決戦は悟空の勝利で幕を閉じました。その直後にナメック星は消滅しますが、悟空は宇宙のどこかで生存していることが判明し、ナメック星のドラゴンボールでクリリンやヤムチャたちを生き返らせると、しばし平和な時が訪れます。しかし1年後、復活したフリーザと父・コルド大王が悟空への復讐を果たすため地球に侵攻。そこに現れた謎の青年からはまさかの言葉が飛び出しました!

青年は超サイヤ人となり、フリーザやコルド大王を瞬く間に倒します。そして宇宙から帰還した悟空に「トランクス」と名乗り、自分が20年後の未来から来た、ベジータとブルマの息子であることを明かします。トランクスは、今から3年後に恐ろしい敵、人造人間が現れることを伝え、未来では心臓病で命を落とす悟空に特効薬を渡すと、自分がいた時代へ帰って行きました。悟空たちは新たな脅威に備え、再び修業の日々を送ります。
「巻十五」から「巻二十八」では、舞台が地球から宇宙へと広がり、物語のスケール感もより大きくなりました。そして新たなる敵、人造人間の出現でここから先も目が離せない展開が続きます!
今回の記事でご紹介したコマ以外でも、印象深いシーンや思い出のセリフなどがあればぜひコメント欄でもお寄せください。
次回の更新は12月4日(木)予定。最後となる「其之三」では『DRAGON BALL』のコミックス「巻二十九」~「巻四十二」より、1巻1コマを取り上げてご紹介していきます!
©バード・スタジオ/集英社
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