2025.11.20

本日11月20日は、1984年に『DRAGON BALL』が週刊少年ジャンプで連載を開始した日です。
そこから40年以上が経ち、悟空たちの活躍は、漫画だけではなくアニメやゲームなど様々な形で世界中に広がり続けています。
そんな“物語の原点”に立ち返るこの日に合わせて、本企画ではジャンプコミックス全42巻から1巻につき1コマを選び、『DRAGON BALL』の作中で悟空たちが歩んできた物語の軌跡を辿ります。
今日公開の記事では「巻一」~「巻十四」から選んだ計14コマをご紹介。11月27日(木)公開予定記事では「巻十五」~「巻二十八」、12月4日(木)公開予定記事では「巻二十九」~巻「四十二」と、全3パートに分けてご紹介していきます。
『DRAGON BALL』を好きな人はもちろん、これまであまり触れる機会がなかった人にも作品の魅力を感じてもらえるかと思いますので、早速悟空たちの物語を辿っていきましょう!
パオズ山の山奥で一人暮らす少年、孫悟空。悟空は7つ集めればなんでも願いが叶う「ドラゴンボール」の1つ「四星球」を持っており、ドラゴンボールを集めるブルマの旅に悟空が同行する形で、物語は幕を開けました。そんな記念すべき巻一から選んだコマはこちら!

田舎育ちの悟空と都会育ちのブルマ、2人の関係性や物語の舞台設定が容易に理解できると共に、これから始まる冒険への期待感を高めてくれるスピード感ある表現も魅力的なシーンです! 悟空たちは旅の途中で、ウーロンや亀仙人、ヤムチャ、プーアルなど、その後も長きに渡り交友を深める多くの人物と知り合うことになります。
旅を続けてドラゴンボールを6つまで集めた悟空たちですが、世界征服を企むピラフ大王一味にドラゴンボールを奪われ、さらにピラフ城の内部に閉じ込められてしまいます。悟空が持っていた四星球もピラフ一味に取られ、ピラフ大王が願いを叶えるために神龍を呼び出した瞬間がこちらです!

ページ全体を使って描かれた神龍の登場シーンは圧巻! その存在の偉大さが伝わってきます。そしてこの直後、城から飛び出してきたウーロンがピラフより先に願いを叶え、さらに満月を見て大猿となった悟空に城も破壊され、ピラフの野望は潰えることになるのでした。
願いを叶えたドラゴンボールは石になり1年間はそのままに。ブルマたちと別れた悟空はさらなる修業を積むため、亀仙人の元を訪れ弟子入りを志願します。同じく弟子入りしたクリリンと一緒に、武術の達人が集まりその力を競う「天下一武道会」出場を目指して修業に励む日々を送りますが、巻三からはそんな修業の日常を取り上げてみました。

厳しく身体を鍛えるだけではなく、食事や休息、そして学びも大事にするのが亀仙流の修業。この時の亀仙人の教えは、セルゲーム直前に「精神と時の部屋」での修業を切り上げ、チチや悟飯とのひと時を過ごした悟空にもしっかり受け継がれているのかもしれません。
悟空とクリリン、そしてヤムチャは第21回天下一武道会の予選を突破し本選に出場。亀仙人扮するジャッキー・チュンも交え、本選トーナメントを闘います。準決勝で悟空はナムと対戦。修業で驚くほどの力をつけた悟空の、実力の一端が伺えるこんなコマを巻四では選びました。

悟空の強烈な掌底がナムを吹き飛ばしますが、ナムもその衝撃を利用して反撃。両者譲らぬ攻防は、空中からの攻撃を得意とするナムの戦法を逆手に取った悟空が勝利し、決勝戦へと進みました。どちらが勝つかまったく予想がつかない天下一武道会の展開に、毎話ページをめくるたびハラハラが止まりません。
第21回天下一武道会もいよいよクライマックス。決勝戦で互角の闘いを見せる悟空とジャッキー・チュンは、疲労困憊になりながら最後の力を振り絞って激突します。そんな大一番に決着がついた瞬間のコマがこちらです!

2人の体格差を見抜いたジャッキー・チュンはキックで勝負を仕掛け、足の長さの分悟空に深いダメージを与えて見事に優勝を勝ち取りました。知恵と経験豊富なジャッキー・チュンと、若さと勢いあふれる悟空。世代を超えた闘いの決着には会場からも惜しみない拍手が送られました。この後悟空は、孫悟飯じいちゃんの形見である四星球を探す旅の道中で、レッドリボン軍とドラゴンボールの争奪戦を繰り広げることになります。
四星球を探す中、悟空が向かったのは雪深い北の地域。寒さで遭難するなどハプニングもありましたが、ドラゴンボール捜索のため人質に取られているジングル村の村長を救出すべく、レッドリボン軍の拠点であるマッスルタワーに乗り込みます。レッドリボン軍を相手に大立ち回りを繰り広げる巻六からは、こんなコマをお届けします!

ホワイト将軍に大口径の銃で撃たれた悟空を抱きかかえるのは、マッスルタワー内部で友達になった人造人間8号ことハッチャン。2人の間に芽生えた信頼と友情が伺えるシーンです。この後マッスルタワーは壊滅し、ハッチャンはジングル村の住人として迎え入れられることになりました。
悟空はブルマやクリリンと再会。一緒にドラゴンボールを探す中、レッドリボン軍に追われて海底の洞窟へと向かいます。そこで闘った相手がレッドリボン軍の幹部、ブルー将軍でした。クリリンを追い詰めたブルー将軍の前に悟空が現れた瞬間のコマがこちらです!

相手の動きを止めたり、物を操ったりと様々な超能力を使うブルー将軍に苦戦する悟空ですが、数度の闘いを経て奪われたドラゴンボールを取り戻すことに成功。残りのドラゴンボールを探して、西にある聖地カリンへと向かいます。
聖地カリンでボラ、ウパ親子と出会い四星球を手に入れることができた悟空。その頃レッドリボン軍は、“世界一の殺し屋”桃白白に悟空の抹殺とドラゴンボールの奪取を依頼します。桃白白が悟空の元へ向かう際の、驚きの移動シーンが描かれたコマがこちらです!

自分で投げた柱に飛び乗り、約2千3百キロの距離をひとっ飛び! そのインパクトに度肝を抜かれた方も多かったのではないでしょうか。悟空は桃白白に一度敗北しますが、カリン塔での修業を経て再戦し勝利。勢いそのままにレッドリボン軍の本部に乗り込み、本部を壊滅します。
桃白白に殺されたボラを生き返らせるため、ドラゴンボールを7つ集めることを決めた悟空ですが、最後の1つが見つかりません。ドラゴンボールの在りかを占ってもらうため、占いババが用意した戦士たちと試合を行いますが、最後の戦士の正体はなんと、悟空の育ての親である孫悟飯じいちゃんでした!

あの世から一日だけ戻って来た孫悟飯じいちゃんに、涙を流しながら駆け寄る悟空。怖いもの知らずでいつも元気いっぱいの悟空が、少年らしい姿を見せる感動のシーンです…! この後悟空は最後のドラゴンボールを手に入れてボラを生き返らせると、3年後の天下一武道会に向け修業の旅へと出るのでした。
そして3年後、第22回天下一武道会に臨む悟空やクリリン、ヤムチャの前に、亀仙人をライバル視する鶴仙人と、その弟子である天津飯と餃子が現れます。
その実力は本物で、天津飯は本戦トーナメントへ難なく勝ち上がり、1回戦でヤムチャと激突。2人の闘いに決着がついた瞬間を、1ページ全体を使って描いたコマがこちらです!

決着がついた後も、ヤムチャへ過剰な攻撃を行った天津飯を前に、悟空は「ヤムチャのかたきは オラが試合でぜったいにとってやるからな!!」と宣言。そして悟空は準決勝でクリリンに快勝し、決勝で天津飯と相まみえることになります。
第22回天下一武道会の決勝戦は、悟空と天津飯の対戦。アナウンサーも目が追いつかないほどのスピードで展開されるバトルは、息をもつかせぬ攻防の連続。そんな中、悟空が技ありの一撃を決めたコマがこちらです!

残像拳の応酬による「裏の裏のそのまた裏」をかいて繰り出したキックが天津飯にヒット!
悟空の実力を認めた天津飯は鶴仙人の命令に背き、一人の武道家として正々堂々闘うことを決意します。その後も熱戦は続き、最後はほんのわずかな運の差で天津飯が勝利し、第22回天下一武道会は幕を閉じました。しかしその直後に大きな試練が悟空たちを襲います。
封印から解かれたピッコロ大魔王が、永遠の若さを得るためにドラゴンボールを狙い、さらに世界中の武道家を標的とします。クリリンがその犠牲となり、怒りに震える悟空がクリリンの仇を追って新たな闘いの幕が開きます。
少年期の悟空にとって最大の強敵となる、ピッコロ大魔王の初登場を描いたコマがこちらです!

それまでに登場したキャラクターとは見た目から大きく異なり、またドクロをモチーフとした椅子に腰かけるなど、大魔王としての威厳やその恐ろしさが読者にしっかりと伝わるシーンでした。この後ピッコロ大魔王は悟空たちからドラゴンボールを奪って若返りを果たし、世界征服に向けて動き出します。
ピッコロ大魔王に敗北した悟空は、強くなるため修業を決意し、剣士ヤジロベーの助けを借りてカリン塔へ。潜在能力を引き出す超神水の試練を乗り越え、大きくパワーアップを果たします。そして悟空より先にピッコロ大魔王へ挑んでいた天津飯が窮地を迎えた時、悟空が助けに入った際のコマがこちらです!

悟空のシリアスな表情からは、ピッコロ大魔王を必ず倒すという強い決意が感じられます。天津飯と闘っていた魔族ドラムを一撃で倒し、その力の一端を見せた悟空は、若返ってさらに力を増したピッコロ大魔王との決戦に臨みます。
お互いフルパワーでぶつかり合う悟空とピッコロ大魔王の決戦は、街が消し飛ぶほどの壮絶さ。そんな中、天津飯を人質に取られて思うように動けず、満身創痍となる悟空。かろうじて動く右腕にすべての力を込め、ピッコロ大魔王へと突撃します。闘いに決着をもたらす直前のこのコマを、巻十四からは選びました!

超神水の試練でも垣間見えた、悟空に宿る大猿の力。その力がもたらす一撃はピッコロ大魔王の身体を貫き、世の中に平和を取り戻したのでした。ですがピッコロ大魔王が死の間際に分身を産み残していたことを知り、悟空は来るべき日に備え神様の元で修業の日々を送ります。
「巻一」から「巻十四」では、悟空とブルマが出会い冒険に旅立ってから初めて世界を救うまで、そしてそこからさらに続く物語が描かれていました。どの巻のコマを見てもドキドキ、ワクワクの興奮が止まりません! 皆さんもお気に入りのコマやシーンがあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。
次回の更新は11月27日(木)を予定。引き続き、『DRAGON BALL』のコミックス「巻十五」~「巻二十八」から、1巻1コマを取り上げてご紹介していきます!
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