2021.07.29
ナメック担当ライターがナメック星人の魅力をお伝えして、ナメック星人の素晴らしさを世界中にお届けする【ナメックコラム】!
みなさま、日本時間7月24日に配信された「Comic-Con @ Home2021」パネルディスカッションはご覧になりましたでしょうか。映像の中で、2022年公開予定の映画『ドラゴンボール超』のタイトルや設定画が公開されました!
まだ観ていない方は、是非コチラのアーカイブをご確認ください!!
サブタイトル「スーパーヒーロー」の発表や、鳥山先生が描いた新キャラクターのイラスト、悟空の映像公開など、映画への期待が高まる新情報が満載でした。
その中でも注目したいのが、ピッコロさんの設定画とお家の公開です!! ピッコロさんの新情報について、未だ興奮の収まらないナメック担当ライターが、個人的に注目したいポイントをお届けします。
先述の映像内にて、ピッコロさんの設定画をご確認ください。これまでの映画やTVアニメのキャラクターデザインから、より鳥山先生のイラストに近いデザインに変更されました!
ピッコロさんのカラーリングは、前作の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』まで、腕などの部分がピンクで帯が青色でした。一方、過去の鳥山先生のイラストは、腕が黄色で帯が赤色です。
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』 ピッコロ設定画
1995年WJ05-06号
桃色のピッコロさんも素敵ですが、これまでの作品以上に鳥山先生が本作に関わっていることから、配色の変更が実現しました。
また、今回黄色になった部位の位置も少々変化したようです。二の腕は一か所になり、足首はアキレス腱の方にあります。ピッコロさんの設定画、いくら見ていても飽きません!
設定画に加えて、ピッコロさんのお家が公開されました!! ピッコロさんのこれまでの暮らしを振り返ると、「家」の想像がつかなかったため、衝撃の事実でした。
ピッコロさんが、かつてピッコロ大魔王だった頃からさらに遡り、神様と分離する前の子ども時代。20年か30年ほどの間は、地球の果てにあるユンザビット高地で、宇宙船を「家」だと認識して、その中で暮らしていました。
其之二百四十四
それから数百年の時を経てピッコロ大魔王が悟空に倒された後、ピッコロさんがどこで暮らしていたのかは不明です。さらにその後、神様と融合してからは、神殿で暮らしていました。
其之四百十八
マンガで描かれたのはそこまでですが、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の設定では、悟飯の家の近くにある、サタン所有の山に住んでいることが明かされていました。
そして今回、ついにピッコロさんの家が判明したのです!! 周囲は岩と木に囲まれて、「孤独を愛する」ピッコロさんにピッタリな立地ではないでしょうか。そんな環境にもかかわらず、ポストがあるもの素敵ですね! 鳥山先生がデザインした家の形状は、ナメック星の家屋にそっくりで、特に最長老様の家に似ているようです。
©バードスタジオ/集英社
©「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
©バード・スタジオ/集英社
©「2022 ドラゴンボール超」製作委員会
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