2025.09.09
毎週1キャラクターをリレー形式で紹介する「ウィークリー☆キャラクター紹介!」。第226回目は『ドラゴンボール超』の「クランベリ」です。

元フリーザ軍の脱走兵で、銀河刑務所に投獄されていた囚人。
フリーザ軍にいた時にドラゴンボールの存在を知り、一緒に探してくれる腕の立つ協力者を探していた。
1000万年前に数多の星を滅ぼした凶悪犯モロに声をかけ、モロの魔力で銀河刑務所を脱獄。
モロの願いを1つ叶える代わりに、3つ目の願いで銀河パトロールもフリーザ軍もいない辺境の星に逃してもらえるよう約束する。

(『ドラゴンボール超』其之四十四より)
銀河パトロールの依頼を受けた悟空とベジータがモロを追って新ナメック星に到着。
モロがベジータに追い詰められると、「モロさんが負けたら また捕まっちまう…!」と一目散に逃げ出そうとした。

(『ドラゴンボール超』其之四十五より)
モロが悟空とベジータを倒すと「モロさんなら勝てると思ってました」と言い訳をしたが、モロには見抜かれていた。

(『ドラゴンボール超』其之四十六より)
モロの能力であっという間に6つのドラゴンボールを集め、さらにモロが大界王神と闘っている隙をついて7つ目のドラゴンボールを手に入れる。

(『ドラゴンボール超』其之四十七より)
ナメック星人のエスカを捕らえてポルンガを呼び出し、1つ目の願いで傷ついた体を治した。

(『ドラゴンボール超』其之四十八より)
しかしモロを欺いて願いを叶えたことがバレてしまい、2つ目の願いでモロの魔力を全盛期の状態に戻す。

(『ドラゴンボール超』其之四十八より)
ようやく3つ目の願いで銀河パトロールもフリーザ軍も、そしてモロにも見つからない辺境の星に逃げようとしたが、もう1つ願いを叶えたいというモロに倒されてしまう。

(『ドラゴンボール超』其之四十八より)
『ドラゴンボール超』其之四十四
『ドラゴンボール超』の特別マンガで壮絶な半生が明らかに!
クランベリはナメック星に行った兵士の一人で、ムーリ長老の村の若者に敗れたうえにザーボンに蹴られて命を落としていた。しかし「フリーザたちに殺された者を生き返らせてほしい」という願いによって生き返ると、ベジータが乗ってきた宇宙船ポッドでナメック星を脱出。銀河パトロールに逮捕されるまでフリーザ軍から身を隠し続けていたようだ。

(日本語版『ドラゴンボール超』10巻より)
→コメント欄で次回紹介するキャラクターのヒントをご紹介!スクロールして確認しよう!
※コミックスの画像はすべて日本語版のものです。
このサイトは機械翻訳を導入しています。わかりにくい表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
投稿する
投稿内容確認
上記の内容で投稿しますか?
返信する
返信内容確認
上記の内容で投稿しますか?
本当に削除しますか?
報告完了
投稿エラー
ユーザーをミュートします
ミュートしたユーザーのコメントは
コメント欄に表示されなくなります。
※ミュート解除はMYPAGE内のコメント管理から行えます
返信する
返信内容確認
上記の内容で投稿しますか?
修正する
投稿する
投稿する
投稿内容確認
上記の内容で投稿しますか?
修正する
投稿する