2021.07.24
2022年公開予定の映画『ドラゴンボール超』に新情報! タイトルは『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』だ!! 特設サイトもオープンしたぞ!
オンラインイベント「Comic-Con @ Home2021」のパネルディスカッションにて、孫悟空役の野沢雅子さん、集英社「ドラゴンボール室」室長の伊能昭夫氏、プロデューサーの林田師博氏が、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』について語ったのだ。
配信内では、設定画や背景イメージ、さらに悟空が動く映像を大公開!! さらに、影山ヒロノブさんによるライブも披露されたそ!
パネルに出演した4名からの、スペシャルコメントがコチラ!!
みなさん、きっと『ドラゴンボール』の新作映画ということで、目をキラキラさせて、待ってくれているのではないでしょうか? 私は『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、絶対にその期待に応えられる作品になると思います。「スーパーヒーロー」っていうサブタイトル、いいですよね。私はすごくシンプルでいいなと思いました。鳥山明先生の描かれた新キャラクターも、これまでにいないような見た目で…服装とかオシャレですよね。ブーツ履いていたり、カッコよくて、あんまり『ドラゴンボール』に出てこないタイプだし、どんな活躍するのかすごく楽しみ! 映画を観た後に、お友達とかご家族と一緒に「あそこはこうだった」、「あそこがよかったね」とか、そういうお話ができる、とっても楽しい作品ですから! 私にも、その感想を聞かせてくださいね。
2022年の日本での公開が決まり、今まさに絶賛制作中です。とにかく今回の映画は「スゴイ」です! ストーリー作りから鳥山先生の気持ちがかなり入っており、登場するキャラクターを描くときも相当乗っていました。作品がどんどんいい方向に向かっていった感じでしたね! 現時点では「スゴイ」という曖昧な言いかたしかできないのですが、こんなことが『ドラゴンボール』でできるんだ、こんな『ドラゴンボール』が観られるんだ! という、驚きの体験ができる作品になると思いますので、いつも以上に楽しみに首を長くして待っていていただければと思います!
新作映画は前作『ドラゴンボール超 ブロリー』の激しく熱い感じとはまた違った魅力がある内容になっています。日常的な物語もしっかり描かれていて、鳥山先生ワールドが色濃く入り込んでいます。ただし激しさも忘れていない。これまでの『ドラゴンボール』と新しい要素がちゃんと共存している。だからまったく違う新しいすごいものができるような気がします。ファンのみなさんはもちろん、先生にも納得していただける内容になるんじゃないかなと思います。鳥山先生の本当に素晴らしい物語やデザインなどを如何にかっこよく見せるかが僕たちの仕事です。是非とも期待をして、待っていてほしいですね。
サンディエゴ・コミコンという歴史のあるイベントで、『ドラゴンボール』新作映画の発表があるのはすごいニュースですし、その発表の際に僕が『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を歌えるというのはとても光栄なことでした!
今まで世界各地で歌わせていただき、アニメ・アニソンを通じて、友だちが沢山できました。
その中には『ドラゴンボール』が大好きな人たちもいっぱいいて、きっと彼らも喜んでいるはずです!
これからも『ドラゴンボール』のムーブメントを、世界中のみんなで盛り上げていってほしいですし、僕も、少しでもその助けになりたいと思っています!
パネルのアーカイブは、新たにオープンした映画公式サイトでチェックしよう!
https://2022dbs.com
©バード・スタジオ/集英社
©「2022 ドラゴンボール超」製作委員会
このサイトは機械翻訳を導入しています。わかりにくい表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
投稿する
投稿内容確認
上記の内容で投稿しますか?
返信する
返信内容確認
上記の内容で投稿しますか?
本当に削除しますか?
報告完了
投稿エラー
ユーザーをミュートします
ミュートしたユーザーのコメントは
コメント欄に表示されなくなります。
※ミュート解除はMYPAGE内のコメント管理から行えます
返信する
返信内容確認
上記の内容で投稿しますか?
修正する
投稿する
投稿する
投稿内容確認
上記の内容で投稿しますか?
修正する
投稿する