2024.01.19
1月19日(金)より日本国内で発売するVジャンプ3月特大号では、『ドラゴンボール超』の第101話を掲載!!
トランクスと悟天がヒーローとして活躍する前日譚から始まった「スーパーヒーロー編」!
レッドリボン軍との激闘が繰り広げられたこれまでの闘いを振り返ります!!
パンに闘いの稽古をつける日々を過ごすピッコロは、あるときレッドリボン軍の人造人間・ガンマ2号の襲撃を受けます。
ピッコロはうまく攻撃をいなし、ガンマ2号の追跡に成功します。
結果として、レッドリボン軍の暗躍を知ったピッコロは、対抗すべく準備を進めていくことに!
ピッコロが対策を進める中、レッドリボン軍は次に悟飯を狙い出します。
パンを誘拐して悟飯をおびき寄せる作戦を展開! 怒った悟飯は、レッドリボン軍の基地へ突入します。
しかし、その作戦は、悟飯を覚醒させるためピッコロが誘導したものでした。
ピッコロとパンの作戦がうまくいき、悟飯が覚醒! レッドリボン軍が差しむけた強敵・ガンマ1号と渡り合える力を発揮します。
拮抗した闘いが続く中、ガンマ2号が1号に加勢しようとしたため、ピッコロも参戦!
最強の師弟コンビと人造人間コンビによる一進一退の攻防が繰り広げられます。
闘いの末、真の悪がレッドリボン軍だとガンマたちが認識したことで和解が成立! このまま闘いは終わったかに思えたのですが…。
巨大人造人間・セルマックスが起動し、暴走!!
強大なセルマックスに対し、戦士たちが協力して闘いますが歯が立ちません。
ガンマ2号による決死の突撃でダメージを与えますが、撃破はかないませんでした。
ピッコロは、セルマックスを倒す一撃を繰り出せるのは悟飯だけだと判断します。
仙豆で回復した悟飯が放つ渾身の攻撃に望みを託そうと、他の戦士たちに作戦を共有するのでした。
悟飯の一撃を通す絶好の機会を作ろうと、ピッコロはセルマックスに立ち向かいます。
片腕をもがれようとも何度も立ち上がり食らいつくピッコロ! すべては、悟飯の力が溜まる、その時間を稼ぐために!!
命がけでセルマックスを抑え込もうと闘うピッコロでしたが、強力な反撃を食らってしまいます。
倒れるピッコロの姿に、悟飯が雄叫びを上げます。
同時にすさまじい気の奔流が発生し、悟飯の姿が変貌!
悟飯の内なる獣が目覚めたような、超パワーを誇る「孫悟飯ビースト」へと覚醒したのです!!
意識を取り戻したピッコロがセルマックスを抑えている隙に、悟飯がフルパワーの一撃を解き放ちます!
セルマックスの脳天目掛けて放たれた一撃は、本来ピッコロの技である「魔貫光殺砲」!!
抵抗するセルマックスに対して、トランクスと悟天が悟飯をアシスト!
生まれた一瞬の隙に、畳みかけていく悟飯!
魔貫光殺砲がセルマックスの頭部に直撃します!
悟飯の一撃が、強大な人造人間を打ち破ったのでした!!
こうして世界は救われました。しかし、犠牲なき勝利ではありません。
力を使い果たしたガンマ2号の身体が消滅してしまいます。ガンマ2号の突撃なくして勝つことはできませんでした。
ピッコロは、「スーパーヒーローだったな…」と彼を確かに認めます。
全てが丸くおさまったところで、パンは、今回の騒動の中で物にした舞空術をピッコロに披露します。
驚異の人造人間を打ち破り取り戻した平和な世界で、明日からパンの修業は次のステップへと進むことに!
その頃ビルスの星では、悟空とベジータの闘いに決着がついていました。
変身禁止で行われた闘いの結果は、なんとベジータが悟空に勝利!
こうして、悟空たちの知らないうちに、地球の危機は去っていったのでした。
1月19日(金)発売のVジャンプ3月特大号では、生きていたカーマインによる㊙作戦が描かれる――!?
レッドリボン軍の脅威は去っていなかったのか!? 驚きの展開は、Vジャンプ3月特大号をチェック!!
©バード・スタジオ、とよたろう/集英社
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