感じるDBイズム~鳥山明作品紹介~第17回は『カジカ』!
感じるDBイズム~鳥山明作品紹介~第17回は『カジカ』!!
鳥山先生の短編・読み切り作品を紹介するコーナー「DBイズム~鳥山明作品紹介~」。第17回は全12話の冒険アクション漫画『カジカ』です。

『カジカ』
『週刊少年ジャンプ』1998年32号〜44号
『ドラゴンボール』の連載終了からおよそ3年後、週刊少年ジャンプの創刊30周年記念号に登場した、待望の新連載。『カジカ』について鳥山先生は「ドラゴンボールの反動でとっても地味な作品ではありますが ボクはこういうのがスキなのであります。」と、思い入れのある作品であることを語っている。
★キツネ人間カジカが竜のタマゴを守るべく大冒険!
驚異の身体能力でトカゲのような生き物の命を救ったのは、青年「カジカ」。

5年ほど前、カジカはとんでもない悪ガキでした。
ある日、カジカに殺されたキツネが呪いをかけ、カジカをキツネ人間にしてしまったのです。
呪いを解くには1000の命を救わなければなりません。
カジカはギギというキツネの魂とともに、命を救う旅をしているのです。
シッポの生えたその姿は、まるでサイヤ人のよう!

キツネ人間の卓越した聴力で、はるか遠くの叫び声を聞きつけたカジカは、
見るからに悪そうな奴らに囲まれた女の子を発見!
カワ族に代々伝わる「鷲風(しゅうふう)」という不思議な術を繰り出し、
次々と悪者たちを成敗します。

離れたところから衝撃波を放つその術は、
まさに『ドラゴンボール』の「気」!

(『ドラゴンボール』其之二百八十一より)
悪者たちの正体はギバチというギャングの手下たち。
ハヤという女の子が持つ竜のタマゴを奪おうとしていたようです。
ハヤの話によると、竜のタマゴはこの世界に残された最後の生き残り。
ギバチは「竜の子供の血を飲むと とてつもない力を得られる」という言い伝えを信じ、手下たちを使ってタマゴを探していたのです。

ハヤはカジカの強さを見込んで、一緒に竜のタマゴをかえす手伝いをしてほしいと頼みますが…
お願いをしているとは思えない強気な口調がブルマっぽい!


(『ドラゴンボール』其之四より)
そんなこんなでハヤとともに旅することになったカジカ。
道中にはさまざまなハプニングが待ち受けています!
ギバチが雇った恐るべき刺客、世界一の殺し屋・イサザ!
ブルー将軍似のイケメンですが、なんとカジカとおなじ「鷲風(しゅうふう)」の使い手!

(『ドラゴンボール』其之七十八より)
敵か味方か!? 世界一の最速男・ドンコ!
情報を売って荒稼ぎをしていて、調子のいいところはウーロンにそっくり。


(『ドラゴンボール』其之八より)
カジカにハヤ、イサザにドンコと登場人物は魚の名前。
同じ種類で名前を統一しているのも、『ドラゴンボール』っぽいですね。
そしてラストバトルでは、呪いによって抑えられていたカジカの真の力が開放!
強大な悪を相手に凄まじいバトルが繰り広げられます!!
果たしてカジカは絶滅寸前の竜の命を救うことができるのか!?
気になる結末は…コミックスでチェック!
※コミックスの画像はすべて日本語版のものです。
☆発売日:好評発売中
☆定価:440円(税込)
コミックスの詳細はコチラ!
https://www.s-manga.net/items/contents.html?isbn=4-08-872658-8
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